2014年06月21日

「本気で生きること」を教えてくれた「ファースト・クラス」最終回

GOLTUBE(ゴルチューブ)はゴルフが大好きな方のために開発した
ゴルフ動画抽出&再生ツールです。




 フジテレビ系土ドラ「ファースト・クラス」(土曜後11・35)は、ファッション雑誌編集部で繰り広げられる“マウンティング(女同士の格付け)”を描いた話題作だが、21日の最終回を前に同局編成企画の太田大さんに話を聞いた。

 「格差社会が顕著になっていく中で、他人と自分の幸せを比べがちな現代、特に女性社会の中で相手と自分、どちらが上か下かをはかる“マウンティング”という行動を社会現象ととらえ、ドラマ化しようと思いました」

 太田さんは当初の企画意図をこう話し始めた。主人公の沢尻エリカ(28)らは流行の最先端で働いているが、泥臭い部分はどこにでもある。そんな中で自分を輝かせるため必死になる姿が人々の共感を呼んだ。

 再生回数約40万回のYouTube動画「悪女レミ絵(菜々緒)の金言・暴言・罵詈雑言」を含め、サイドストーリーの“パラドラ”「FIRST CLASS GIRLS」も話題になった。

 太田さんは「人には聞かせられないような支離滅裂な“心の声”を惜しげもなく出すことで、かわいささえ感じられるような滑稽さをエッセンスとして取り入れた」と話す。

 最終回のストーリーはこんな感じだ。

 《突然起こった“詢香社”の買収。ちなみ(沢尻)に課せられたのは大幅なリストラだ。しかし、ちなみは『ファースト・クラス』の売り上げを2倍にすると大沢留美(板谷由夏)、八巻小夏(三浦理恵子)、そして新社長のリエコ(LiLiCo)に公言。最後の懸けに出る》

見どころについて「予定調和のハッピーエンディングだけは避けようと思っている。ここまで“エグさ”100%で送ってきたので、それに見合った最後を用意しています」と太田さん。

そして、最後に「底辺にあるコンセプトは『男も女も若手もベテランも関係なく、人間が仕事をしていく上で何を考え、何を守って何のために成し遂げていくのか』。薄っぺらな嫌がらせの裏にはそれぞれの正義がある。『本気で生きること』を少しでも考えていただけるきっかけになれば光栄です」とメッセージを寄せた。








posted by asahi at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。